春夏用のスーツってどんな特徴なの?

こんにちは。今日はスーツの素材について書いていきたいと思います。スーツには春夏用と秋冬用、オールシーズン用があるのですが、みなさんご存知だったでしょうか?

 1.春夏用のスーツの素材ってなにつかってるの?

まず大きく変わってくるのは素材の厚みです。スーツに使われている素材が薄ければ薄いほど風を通しやすくなります。

春夏用のスーツの素材は薄くて軽い素材でできています。例えばリネン、コットンといったものが使われています。

  • リネンについて

リネンとは亜麻(あま)の繊維を原料とした織物のことで、フランスやベルギーで生産される繊維となり、日本では北海道で生産されている素材となります。

リネンの特徴は水を吸うと強度を増し吸湿や発散効果の強い繊維となっており、ふきんやエプロンの素材としても利用されています。

  • コットンについて

コットンとは綿のことで吸水性の高さと肌触りの良さが評判の素材となります。

綿の中心部が空洞になっており、熱伝導性が低いことも特徴です。

そのため熱が放出されにくいという性質ももっているため春夏用の素材だけでなく、秋冬の素材としても用いられることがあります。

欠点はしわになりやすいので洗濯には注意しましょう。

背抜きとは?

春夏用のスーツと秋冬用のスーツの違いは背中に裏地がついているか、ついていないかの違いです。

春夏用のスーツには背中に裏地がついておらず、『背抜き(せぬき)』と呼ばれています。

裏地をつけないことによって風通しを良くするためなんだそうです。

まとめ

  • 春夏用のスーツは風通しを良くするため軽い素材が使われている
  • 軽い素材として『リネン』、『コットン』が使われている
  • 春夏用のスーツは風通しを良くするために裏地が使われていない