靴修理屋さんに出すメリットとデメリットについて

こんにちは。革靴を修理したりカスタムしたいけど、どんなメリット、デメリットがあるの?

どこにいけばいい修理してくれるの?という疑問があると思います。今日は私の体験談を活かして書いていきたいと思います。

まず、靴修理屋さんに出すことのメリットやデメリットてなに?

自分好みの靴にすることができる

靴修理屋さんに出すことのメリットはカスタムすることができることです。『これいいな』とおもったパーツを選んで修理してもらうことができます。

改造すると自分だけの靴を手に入れることができます。

以下の写真は私物の『ピストレロ オフィサー』です。

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ピストレロ オフィサー

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ピストレロ オフィサーにビブラム#2040をカスタムしました。


ちなみにカスタムする前の靴はこちらです。

修理費が安くなる

正規ルートの修理と比べて修理費が安くなるのでお金の節約になります。

たとえば、革靴のソールがダイナイトソールだった場合、ダイナイトソールを扱っている修理屋さんにいって修理してもらうと安くなります。

もしダイナイトソールを使っている靴を持っていたら、修理屋さんにもっていきます。

 

靴修理屋さんに出すことのデメリット

靴がもっているオリジナリティがなくなる

靴がもっているオリジナリティがなくなるとは『純正のパーツが使われない』ことです。

どういうことかというとメーカーによっては独自開発したソールや製法があります。

ほかの靴修理店にもっていくと代わりのソールの材料や製法がちがってくるので、オリジナリティが失われます。

例えば『パラブーツ ランス』に使われる分厚いソールはパラブーツだけのオリジナルです。

正規ルート以外のところで修理するとあのソールは2度と使われません。

メーカーによってはソールに自社のブランド名が書かれていることもあります。

それがなくなるのが嫌な人は正規ルートでの修理をおすすめします。

どれくらいのスキルがあるかわからない

修理屋さんによっても技術力はまちまちです。私が体験したものだと靴を脱ごうとしてかかとをもって靴を脱ごうとしたときの話です。

かかとをもって脱ごうとしたらかかとのソールとヒールの間の接着剤の力が弱かったのか危うく、かかとが取れそうになったことがありました。

その靴は急いで別の靴修理店にもっていき修理してもらいました。

私がおすすめしたい修理屋さん

  • UNION WORKS(ユニオンワークス)

『海外製の靴の修理といえばここ!』というくらい修理体制がしっかりしている修理屋さんです。

東京を中心に展開している修理屋さんで、25年以上の靴修理のキャリアがあります。

細かいところの修理だけでなく、カスタムも受け付けてくれました。技術力に定評があり、『ピストレロ オフィサー』のカスタムもここで行いました。

忙しい人や遠方の人でも利用できるように郵送できるシステムもありますので、安心です。

  • Re Olds(リオールズ)

福岡県にある靴修理屋さんで福岡に住んでいた時にお世話になりました。リーガルの2504をカスタムしてもらったり、カスタムのアイディアに付き合っていただきました。

個人での経営ですので、若干納期は長めかなという印象ですが、技術力はある修理屋さんです。

  • アノン

北海道に店を構える靴修理屋さんで、blogに修理した靴の写真を公開しているのが特徴的な修理屋さんです。

その写真から技術力の高さとカスタムのアイディアを求めにHPをかくにんしていました。

地図はこちらです。

 

 まとめ

  • 修理屋さんに出すと正規ルートよりも安く修理ができる
  • 自分が気に入ったものを選んで修理できる
  • 純正品しか扱ってない素材は使えないこともある
  • 技術力がどれくらいあるのかわからない