リーガル2504のサイズ感やガラスレザーってどんな感じ?プラスチックっぽい?

こんにちは。ガラスレザーと検索すると『ガラスレザー エイジング』、『ガラスレザー 見分け方』とでていました。

今日はあまりいい検索結果がない『ガラスレザー』について書いていきたいと思います。

ガラスレザーの特徴についてはこちらを御覧ください。

 そんな中紹介していきたいのはリーガルの2504という靴になります。

ガラスレザーを使った2504という革靴って?

2504という靴は日本製靴という靴メーカーが1990年にリーガルと名前を変え、日本で展開したときにアメリカの革靴を参考にして、日本人向けに製作されたものです。

この製品が誕生して以来ずっとベストセラーとして語り継がれる商品の一つとなりました。

2504という革靴は、内側に革ではなくキャンバスを使っており、革張りのものと比べて耐久性が下がるものの、通気性が良くなっています。

キャンバスを内側に貼るのは、昔の革靴によくあることで、ビンテージの革靴によく見られるものでした。

現在は耐久性の点から内側に革を貼るのが一般的です。

ガラスレザーという普通の牛革(ステア、キップ)と比べて手入れが必要のない革は1960年代当時の忙しいサラリーマンに大いに重宝されました。

またアメリカン・トラッド(通称:アメトラ)が大いに流行していたこともあり、この靴は非常に人気が高かったのです。

販売当時からモデルチェンジをほとんど変えていないので、流行に流されることもありません。その点も人気の1つになっています。

またサイズ感は私物である05NRBHと同じサイズ感です。ちなみに私は2504と05NRBHはサイズ6(24cm)で履いています。

私物の05NRBH

私物の05NRBH

どちらもアメリカントラッドの革靴なのでオンオフに関係なく履いていける革靴になります。コーデを考えなくていいので楽です。

 

同じ木型の靴はあるの?サイズ感はどうなの?

木型って?と思った人はいませんか?木型は靴を作るときの型となります。同じ木型であれば靴の内側は同じ形になります。

木型はラストとも言われます。

同じ木型を使った革靴の中に柔らかめのゴムソールを使ったJU13AGやウィングチップの2589Nや四方揉みという革に特殊な加工をした2585Nというモデルも存在します。

同じ木型なのでサイズ感は一緒です。2504以外にも靴が欲しいと思ったときに同じ型の靴を購入すると、同じサイズで違うデザインのものを選んで履くことができます。

四方揉みというのはリーガルの靴によく使われる革の鞣し方の製法の1つで、よく見ると小さい四角形が凝縮しているように見える革のことです。

履き初めたときは固くても、履きなれてくると柔らかくなる革です。これは革靴あるあるあるですね。

四方揉みを使った革靴は頑丈でガラスレザーを使った革靴と比べてツヤは抑えめの革質になります。 

ガラスレザーのツヤがプラスチックぽいのでいやだ?

ガラスレザーという革の性質上、ツヤがプラスチックぽい輝きがでてしまいます。しかし手入れしていくとそのようなプラスチックぽい輝きが落ち着いてきます。

またガラスレザーは雨や汚れに強いのでステアやキップといった革と比べてそこまで気を使わなくていいだけでなく、プラスチックぽいツヤも落ち着いてきます。

履き続けると見慣れてくるので最初はプラスチックぽいツヤが気になるという方でもがしがし履いていくとそこまで気にならなくなります。

ガラスレザーは頑丈で雨や汚れに強いので革靴の天敵である大雨や雪のときにもはいていけます。私はガラスレザーの革靴は大雨や雪用に履いて行っています。

ガラスレザーは購入時が一番状態がよく、それ以降はいい状態が保てないという革製品のなかでも変わった性質を持っています。

そういうことからも革靴好きには敬遠される理由の一つです。

どうせいい状態が保てないのなら、むしろガンガン使って履きつぶすくらいの勢いで履いてしまうほうが高い革靴を履くよりもずっと気が楽ではないですか?

 

まとめ

  • 2504はリーガルの前身である日本製靴がリーガルと名前を変えたときから販売され続けている
  • デザインは販売当時からほとんど変わっていないので、流行に流されることがない
  • 同じ型の違うデザインの靴が豊富に出ているので、同じサイズで履くことができる
  • ガラスレザーのプラスチックっぽいツヤは使っているうちに落ち着いたツヤになっていく
  • 雨や汚れに強いので個人的には大雨、雪のときに履いていっている。